それでも生きる子供たちへ

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7カ国7人の監督が、生きる力─子供たちを見つめた。 マシンガンを握りしめる12歳の少年兵、窃盗団家族に盗みを強要される15歳、戦火の大地で逞しく生きる子供たち、HIVの両親を持つ少女など。現実と向き合い、懸命に生きる術を見出そうとする子供の姿そのものが、大人に向けられた未来へのメッセージ。

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